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赤と空のブルー

社会人3年目続けることをモットーに毎日イラストと好きなことを雑多に綴ってます。

【東京・赤坂】迎賓館で小旅行気分。

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 こんにちは。

新型コロナによる自粛ムードももう半年近く経とうとしていますね。

都内在住の私は本来ひとり旅好きなのでじわじわとフラストレーションが来ています。

ぼっちなので基本単独行動なんですが、やっぱり東京都民というラベルがついてるから遠方には出にくい…

 

おうちも好きだけどやっぱり外に出たい。晴れた日の線路とかみてると出勤やめて旅に出たくなる。

都内で混雑していなくてかつ非日常体験のできる場所がどこかないかと思っていたところ、たまたま近場に用があって訪れた迎賓館がとても良かったのでその感想文になります。

 

 

迎賓館 赤坂離宮

各国の洋人や王族の来日時に度々テレビで見ることのある迎賓館は、元は紀州徳川家の江戸屋敷があった場所が皇室に献上され、明治42年(1909年)に東宮御所として建設されました。

本館は日本で唯一のネオ・バロック様式と呼ばれる西洋宮殿

 

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JR四谷駅側から入る正面の門から見た荘厳な姿は圧巻です。

これが東京のど真ん中にあることに不思議な高揚感を覚えます。

 

 

迎賓館への入り方

アクセス

公共交通機関を利用する場合は「四ツ谷」が最も近く、また前述のように正面の門側から見ることができるのでお勧めです。

ただし入館は学習院初等科の向かい側にある西門からになるので、徒歩8分ほどかかります。

その他「赤坂見附」「青山1丁目」からも徒歩圏内ですがこちらは敷地をぐるっと半周する形で表から入れないのと、徒歩10分くらいかかる(しかも地味に坂)ので夏場はあまりお勧めできません。

私はうっかり赤坂見附側から徒歩ルートになってしまったので到着する頃には足が痛かったです。

 

観覧について

 一般参観は毎週水曜日が休館となっていますが接遇などによる非公開日があるので事前にHPを確認しましょう。

時期によっては演奏会などのイベントも行われています。

予約などは和風別館の参観を希望の場合のみ事前予約制になっています。

 

www.geihinkan.go.jp

【参観料金(大人1名の場合)】

本館・庭園 1500円

和風別館・本館・庭園 2000円

和風別館・庭園 1500円

庭園 300円

※学生の料金についてはHPをご確認ください。

【公開時間】

10:00〜17:00(16:00本館受付終了。16:00庭園受付終了。)

 

本館に入ってみよう

入館手続き

流石国が管理しているので厳重です。

西門から入り、入場券売り場の前でまずは新型コロナ対策の検温と消毒、更に代表者の住所・氏名の記入が求められます。

次に空港で行なわれるようなX線による手荷物と身体検査。これを終えた先にある発券機にて入場券を購入します。

 

本館内部へ

今回私が参観したのは本館・庭園のコース。

本館内部は写真撮影はもちろん、スマートフォンの使用自体が禁止なので写真はありませんが、無料でかなり綺麗なパンフレットがいただけます。

 

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順路に従って進むと音声ガイドと簡単な紹介映像のパネルが各所に設置されています。

 

廊下は一面ふかふかの赤い絨毯が敷かれていて一歩目から大興奮。

真っ白の内装と窓にかかるレースのカーテンがなんとも可愛らしいです。

 

西洋建築なのでとかく天井が高い。それからどこもかしこもピカピカに掃除されていて雨樋すら輝いています。うおおお…

廊下や階段でも逐一楽しいのですが、各広間はもう何時間と眺めていられそうなうっとりする空間です。しかも時期と12時ごろという時間もあってか、多くても一緒の空間にいるのは3組程度。

私は比較的ゆっくり回っていたせいか気づいたら一緒に入館した方々の姿がなく、ほぼ貸切のような状態で空間を堪能できました。

 

個人的にお勧めなのは鏡とシャンデリアが幻想的な「彩鸞の間」と、

中央階段を昇った先にある吹き抜けの場所。天井の装飾と開放感があって好きです。

広間の装飾には所々で甲冑など和のモチーフが使われていたり、晩餐会で有名な「花鳥の間」には陶磁器や木材を使った空間が広がっていて和と洋の調和を感じるのが明治の日本的で面白いです。

 

主庭・前庭

 

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 主庭のシンボルはこの大きな噴水。周りにはぐるっと囲むように花壇があり、その縁に松の木が植えられています。

噴水と松という組み合わせも珍しいですよね。日本らしいなぁ。

 

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帰りは前庭の門から出る形になるんですが、これがまぁ広大。アリスとか思い出す。

ここも松の木が並びます。

本館の手前ではオープンテラスでアフタヌーンティーを楽しむこともできます。セレブの極みですね。

 

 

迎賓館赤坂離宮の混雑状況に関してはネット検索するとYahoo!ロコ等でリアルタイムで確認ができるので、しっかり感染症対策をした上でゆっくりと贅沢な時間をお楽しみ下さい。

 

 

 

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