はい、こんばんは深夜ですね。わざとこの時間です。なぜならこの時間が確実に被害者が少ないからです。
今から超絶自己満足な話をするので。
先々月ブログを始めてからずーーーーーっと記事につけていたらくがきキャラには全員名前と設定があります。
最初しばらくは名前だけでもと思い書いていましたが、最近は記事の邪魔になると思いだんまりしていました。
その分を、ここで吐き出します!
はい、ではどーん。
今まで描いてない子もちょこっといますが、ここにいる子は同じ世界線・シリーズの警察関係者だけまとめた図です。
意味不明ですね。無理な方、まだ間に合うので退避してください。こういうのは多分不定期でやります。うまくよけて。
うちのブログでよく出てくる髭のおじさんはここにいませんが、黄色い枠にいるブルーノ君のお父さんです。↓
ライネル・バーバリー。弁護士です。
紫の髪の子の絵でteacherの表記がありましたが、あれは「教師」ではなく「師匠」の意味で、彼女の家の顧問弁護士がライネルおじさんです。
同じく黄色枠のNY市警・夜菊くんはいっっちばん最初に載っけた白いお兄さんで、紫の子の学生時代の元カレです。
今彼は右上のMI6表記があるエドワードです。
一応イギリス?の俳優さんがモデルなんですが、誰だったか忘れました。そのくらい面影もないです。
紫の子が全ての主軸なので身内が多いんですが、彼女の職業等についてはすごいややこしいので一旦省きます。
彼女、私が中学生の時に作った子なので結構ベースがとんでもないです。厨二要素全開です。次元大介と怪盗キッドを足して二で割ってさらにろくでなした上で美少女の器に突っ込み、財力と権力を与えた感じです。
わけわかりませんね。
そんで、1番上のグレー枠は従兄弟。真ん中の水色、フランスのくくりになっている3人が2個目のスタンプで使用している警察トリオです。ICPO本部がフランスにあると知ってテンションが上がった時に作りました。
・シルビオ・ノーマン 30台前半 フランス警察
・ブレンダ・モア 40代 ICPO職員(元検死官)
・ニコル・シモンチェッリ 50代 ICPO職員(元秘密警察)
ニコルのみインディペンデンス・デイに影響されまくって、ジェフ・ゴールドブラムをビジュアルだけモデルにしています。
最初のスタンプ3人は、
左から、
左端:セルゲイ・ルービンシュタイン 故人
紫の子の父。資産家
真ん中:ライネル・バーバリー 60代
セルゲイの顧問弁護士
右端:アダム・タヴォラッツィ 40代後半
芸能事務所社長
昨日、衣装デザインで出したオレンジ髪の子は紫の子の姉で、アダムおじさんの事務所所属モデルです。だから「my sister's boss」。
その他既出なのが、上から
business(綴りミスってますね。すまん。):
ファビアン・リリエンタール 30代前半
闇市の美術商・情報屋。
Best partner:
ジャック・レイビー 40代
居候のボディーガード、殺し屋。紫の子の相棒。
Doctor:
イーサン・スコット 30代後半
住み込みのホームドクター。姉の初恋の人。
House keeper :
アンナ・プレジャー・フォンベルト 20代後半
住み込みの家政婦。
姉とこの4人は紫の子の味方、メイングループです。まっとうじゃないことだけ察していただければOKです。
そんでもって今日の夜の記事のこの子もこのシリーズの住人。
名前消してたけど、ペネロペちゃんです。賭博場でディーラーしてます。31歳。親もマフィア。自分もマフィア。兄もマフィアで幹部候補。
この子の直接の関係者は今後出します。既に描き終えてストックしてるので。
とまぁ、こんな感じです。
私の頭の中4割くらいはこういうのを考え続けています。人物相関図を空想してるだけで数時間、超絶楽しいです。 普段からスマホのメモ帳にビッシリ書いてます。
また貯まったらやりますので、おやすみなさい。ここまで読んだ心の広い方、本当にお疲れ様した。