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赤と空のブルー

社会人3年目続けることをモットーに毎日イラストと好きなことを雑多に綴ってます。

【メイキング】クリスタを初めて使う話①。

こんにちは。今月1日からCLIP STUDIOを無料お試しで導入してイラストの作成を始めました。今回はその経過報告1回目です。

 

 

前準備

作業環境とデジタル使用歴

作業環境:

線画はスケッチブックにシャープペン、今回はペン入れからデジタルですが、いつもはユニボールの0.38か0.4ミリ。画材のこだわりはほとんどありません。

着色は一般タイプのiPadJOT PROというタッチペン。らくがきレベルであればラフからデジタルのことも多いです。

 

デジタルソフト使用歴:

中学生で初めてペンタブを買ったので10年くらいにはなるんですが、その頃からずっと細かい線画はほぼ描けないままのデジタル音痴ぶり。

板タブとの相性は壊滅的だったので色塗りにしか使ってませんでした。「画面に実際に描く」というスタイルでないと空間感覚が音痴すぎて線を描けません。

我が家にiPadがやってきてからようやく線画から描けるようになりました。無料ソフトしか使ったことがありません。メディバン歴が約5年で1番長いです。

 

参考にするマニュアル本

近所の本屋で1番とっつきやすそうなサイズと厚さだったのでこれにしました。基礎的な操作内容と細かいテクニックが乗っています。機能面は覚えられる気がしないので、これから辞書のように使い古される予定です。

 

作業開始

①ラフを取り込む

ラフはアナログで作りました。スケッチブックにシャープペンシルでザクザク描いて、スマホで写真を撮って取り込み。

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スキャナーもあるけどめんどくさかったので写真で済ませました。が、マニュアル本のアナログ線画の取り込み手順ページに写真からの取り込み手順なんて載っておらず(当たり前)ここで既に冷や汗。

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読み込みの操作一覧の1番下にフォトライブラリを見つけたので難を逃れましたが、1番最初に開いた白紙のページにオブジェクトとしてラフをぶち込んでしまったのでこの時点で画面サイズが謎いです。気にせず進みます。

(先が思いやられます。)

 

②ペン入れをする

ペン種類多っ…設定多っ…ブラシようわからんし鉛筆にしようかな…薄い…シャープペンでいいや…

ペン入れ開始、既にマニュアル本を見ておりません。

こうやって人は迷子になるんですね。ちなみに私は道にもよく迷います。ポジティブな迷子なので反省しません。

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頭をペン入れし終えた時点でようやくマニュアルを確認。

 

「……おい、ベクターって何だ?」

 

クリスタ使用者からベクター消しゴムの存在については聞いており、なんかはみ出した線を消せる便利な機能あるらしいからここで使ってやろうと思っていました。

しかしこのレイヤーはラスターレイヤー。ベクターレイヤー専用のベクター消しゴム使えません。2回目の冷や汗。

 

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急いで変換の仕方を探したら、ありました。事後変換できました。クリスタって凄い。ポンコツにも優しい。。

 

しかしこの後そもそもベクター消しゴムの説明が理解できなくて描いたり消したりを繰り返します。文章読まずに写真で理解しようと先走るので転ぶんです。知ってるんです。

触れた線を他の線の交点まで消せるってことだったんですね。なるほど。

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今回はやたら重ね着しているので線画を3つに分けました。

重なってる線は最後にベクター消しゴムで消してやろうという魂胆です。

レイヤーを全部統合しないと消せないのかなと思ってたんですが、他レイヤーも参照して線を消せたので一安心。文明ってすごいな。

 

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ちなみに普段はこんな感じで線画は全て同一レイヤー上に描いているし色分けもないです。レイヤーに名前もほぼつけません。ものぐさ。

 

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重なっている線を取り除き、これでペン入れが終了です。

 

②下塗り バケツ

普段下塗りという概念がないので下塗りって何や…と思いながら塗っていきます。

〈そもそもいつもどうしてるのか>

普段は透過した線画の下に直に色乗せ、同じレイヤーでその部分は塗り終わり、また重ねて違う部分を塗るというスタイル。なので肌色から始まって最後が髪です。

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赤丸の部分みたいな線と線が閉じていない部分が大量にあるので、塗りつぶしが機能しないこともあり、バケツは使用していません。

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とはいえ後から色が重なっていくので背景にはみ出ている部分以外は消さなくてもOK。はみ出た部分を消せばいいだけなんでそんなに手間でもないです。

はみ出た部分を消し終えたらそのレイヤーでそのまま透過領域をロックし、影になりそうなとこに濃い色を置いて直塗り。イッツものぐさ。マスクという概念もないです。

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sax-blue02.hatenablog.com

 


 

〈バケツ塗りチャレンジ〉

そんな人間がバケツ塗りチャレンジするとこうなります。

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 めちゃめちゃはみ出てます。拡大すると塗り残しも結構あるのでここから根気の塗り潰し作業。

塗り残しバケツという超便利機能でどうにか乗り切りました。が、正直いつもとあまり手間は変わらないというか、多分こっちの方が手間のような…?

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線画をきちんと閉じない族はペン塗りと、隙間だけ塗り残しバケツで埋めれば事足りる気がします。。要検討。

 

②に続きます。

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