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赤と空のブルー

社会人3年目続けることをモットーに毎日イラストと好きなことを雑多に綴ってます。

【経済誌読んでみた #1】メモ術 / コロナショックとデジタルシフト

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こんにちは。

今までゆるゆる雑多に書いてきたので、いきなり社会派な分野に飛んでしまい、リピートしてる方には唐突感がすごいかと思います。笑

 

昨年末に楽天マガジンに登録しまして、ちゃんと経済とか分かるようになりたいと一念発起したものの、結局今まで毎月読んだり読まなかったりを繰り返してきたので、ここにまとめを作ることにしました。目指せ習慣化。

 

今まで経済誌なんて読んだことない、新聞も読まない、普段の情報源はLINEニュースとテレビとTwitterのど素人が読んでみて面白かった内容や、気になった記事のみ抜粋して感想文を綴っていきます。

 

 

PRESIDENT 2020/5/1

 

 ノートを4分割して時計回りにメモを取る

メモ術に関する特集記事の一つになるんですが、初めてみたノート術だったので取り上げました。

 

記事全体としては、メモでやりがちな間違えや改善点について脳科学者の視点から書かれてて、最後におすすめのメモの取り方が紹介されています。

 

この前のページで「メモの魔力」についての前田さんと脳科学者の茂木さんの対談があるのですが、私も昨年この本買いました。

買ったしちゃんと読みました。が、メモ魔にはなれず…

ノート術とか好きなんですが、じっくり書くタイプの凝り性なので速記のメモはかえって難しい。さらに前田さん独自のメモ形式なのでお二人の話にも出てくるんですが、やはり癖になるまでにはそれなりの回数を重ねていくしかないため挫折した部分もあります。

フォーマットに馴染めず全然右ページが埋まらなくて億劫になってそれきりです。

 

一方ここで紹介されているメモの取り方はノート一面を4分割して、右回りにメモを取り、最後に自分に落とし込むためのto do を書くという手法。

私の場合to doなら書きなれているので、いちいち抽象化?展用?と考え込まずシンプルに考えるだけなので向いているように感じます。

 

紙の形式もアイデアノートや白紙にブレインストーミングする時と似ているので馴染みやすい。早速PRESIDENT読みながら気になった部分をこの方法でメモしてみました。(残念ながら1ページに収まらなかったです。慣れですね。)

 

 

 

コロナ・ショック〜有効な対策とデジタルシフト〜

コロナが経済に与える影響について組まれた特集「6月の大暴落に備えよ!」からの2箇所になります。

 

 

①困窮する自営業者や個人に本当に有効な対策とは何か

 

最近話題の10万円の現金給付など、休業や生活に関する補償はおそらくほとんどの人が気になる話題ですよね。Twitterのトレンドはよく習慣でチェックするんですが、給付方法がどうとか、給付対象がどうとかで連日関連ワードがトレンド入りしています。

私のタイムラインには政権に批判的な人も寛容な人もいるのでちょっと疲れはしますが、両方の意見が見られて面白いなと思っています。

 

そこで数日前に、現金給付のデメリットに関するツイートを見かけました。役所の作業で給付まで時間がかかること、給付のために集まった人の間で感染リスクがあること、またそのための職員の作業が必要なこと、そもそも国民一人一人の口座などの把握に時間がかかること等が書かれていました。現金給付と言われると単純にお金を配るだけのイメージだったので、ハッとしました。

 

この特集では、現金給付については肯定的でしたが、マイナンバーとの抱き合わせを行うべきだという議論と、現金給付以外の対策案として①自営業者のテナント料滞納を延期できる措置、②公共料金の免除が出てきます。

もちろんこちらにも各種役所に手続きは必要ですが、1億2千万人の銀行口座に10万円振り込むよりは確実に手間はかからないし、生活にも直結していて効果がわかりやすい。

 

現時点では現金給付は自己申告制で郵送又はネットでの手続きとの方針が示されたので、いくらか手続きはシンプルになってきました。しかし5月中の給付が実際にできるのか、という不安は残ります。

 

 

②デジタルシフトとマイナンバー

実は前述のツイートの中にもマイナンバーというワードが出てきていたんですが、この特集でも出てきました。

 

マイナンバーがあれば今まで役所で記入して印鑑を押して証明書のコピーを取っていたような作業が必要なくなる場面が増える。

         ⇩

役所に直に赴かなくても良かったり、職員の業務が全てパソコン上でできたりするわけで現在の状況下ではかなり有効。活用すれば個人の銀行口座等の把握もできる。

 

そのため、リモートワークやテレビ会議等で急速に業務のデジタル化が進む流れに乗って、マイナンバーももっと普及すべきという議論になるわけです。

 

言われてみれば単純な話なんですが、マイナンバーに未だに馴染みがないのでこの話題が出てくるまでマイナンバーを活用するという発想が私にはありませんでした。

 

普及のための一歩として前述の現金給付時にマイナンバーを利用してはどうかーという提案、更にマイナンバーの普及が将来的なベーシックインカム(最低所得保障)への土台になるということが記事では触れられていました。

 

ベーシックインカムの導入については先日スペインで初めて導入か、という内容のネットニュースを見たなと思って検索をかけてみました。正解でした。良かった。多分耳にしたのは受験勉強以来です。

最低限の生活補償の一律給付、たしかに今コロナで求められているものと一致します。政経・公民ってほぼ勘で乗り切ってましたが生きて行く上で欠かせない内容だったと身に染みて感じます。(なんの感想…)

 

 

 香港の若者とデジタル社会のジレンマ

NEWS LIFE という割と小さいコーナーの記事の一つですが、個人的に1番面白かった内容です。

 

香港でのデモに参加する若者についての記事なんですが、彼らの間でスマホの使用を避けたり、使うことによるリスクがあるという話。

なんで??と思いながら読み進めると、どうやらデモ参加者の追跡に中国政府がスマホのデータを利用している可能性が高いのです。

 

SNSはもちろん、ネットショッピングの電子決済等で発信される位置情報から居場所を割り出されてしまうので迂闊にスマホが使えない。けれどデモの情報は主にSNSで拡散される上、香港は日本よりもはるかにデジタル下が進んでおり、スマホの普及率も280%を超えている(ここ吃驚しました)からそう簡単に生活からスマホを切り離すこともできないためジレンマが生まれている。

 

単純に怖さも感じつつ、これって規模や環境は違うけどマイナンバーのリスク・懸念点にも通じる部分があるなと思います。

相手が国というのもなかなか対抗する術がない。そもそも土台にある社会状況が問題でもあるので、だから情報のデジタル化は危険だと唱えるのは違いますが、解決の難しい課題です。

 

 

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